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こんな特徴あるのは詐欺!?〜ネット広告編〜

えー、最近ではキャッシュレス決済やコスパが良いサブスクリプションなど出てきてお得な情報いっぱいあります。

ありすぎて逆にお腹いっぱいの人も多いと思うので、今回は逆転の発想という事でこちらを読んでいただに損をしないためにも、ネット広告で痛い目を見ないためのノウハウを共有します。

 

ネット広告自体の詐欺っぽい特徴と成約する前のちょっとしたワンクッションの行動をご紹介するので、少しでもみなさんの被害を減らす事ができれば幸いです。

 

では、どんな広告が危ないのか特徴かをまずは解説します。

おそらく一番詐欺パターンの広告は、デメリットや契約内容の記載が全くないものです。例えば、お試しキャンペーンで最初激安購入できるが、肝心な2回目以降は通常料金かつ6回目くらいまで解約できないという事実があるにも関わらず、その事を記載していないというもの。

まともな会社はちゃんとユーザーの目につくところに、注意書きがきちんと書いてあります。自信がある会社は、無理に顧客を増やす事よりも、評判が下がって将来の顧客獲得を損失させるリスクを考慮しているのでしょう!

 

次に自分が知らない会社・サービスをいざ成約しようとする前に、必ずやって欲しい事があります。

それは販売元の会社名、商品名(サービス名)、代表者の名前でネット検索をかけることです。特にそれらの後に詐欺というワードを入れて検索するとよりいいでしょう。

ここで黒なところだと、ほぼ確実に悪い口コミが見つかります。良い口コミはステマ的なものもまだあるもので信憑性が無いものが多いですが、悪い口コミはマーケティング的に使われる事なんて無いので信憑性高いです。万が一競合の悪い口コミをお金を払って書かせでもしたら、裁判沙汰になりますからね。笑

広告自体の特徴からの判断も大事ですが、むしろのワンクッションの方が自分は大事だと思っています。

 

では、みなさん詐欺にはお気をつけてください。